9月4日(木)の午後、市民活動支援の拠点視察のため、金沢市より「金沢市市民活動サポートセンターの皆様4名が当センターにお越しになりました。
早朝6時半に金沢を出発され、お昼前にこちらに到着され、対応後すぐ金沢に戻られるという強行日程の中での道中とのことで、お疲れではないかと心配しましたが、いざ始まってみると、双方ともお互いの取組や方向性に非常に関心が高く、あっという間に2時間が経過していました。
「金沢市市民活動支援センター」の拠点は築100年以上経過した古民家をリノベーションした場所で、団体や学生などフリーにお越しいただいているとのお話をお聞きしました。また、拠点施設が市街地の繁華街に非常に近く、人通りが多い中でもいかにして拠点施設の存在を知っていただくかが課題であり、もっともっとPRするため各地の先進事例を視察されているそうです。
今回は、丹波市の概況や補助金など地域への支援策を市の市民活動課より説明いただいた後、公民館運営の「金沢方式」といわれる地区ごとの公民館を中心とした生涯学習や地域活性化、まちづくりの取組についても紹介をいただきました。当センターからは生涯学習や地域支援の取組状況などについてご説明させていただいた後、フリーでの意見交換を行いました。
お話をお聞きする中、やはり課題は似ていて、「体制の話」「人づくり」「活動拠点のありかた」など、金沢市と丹波市ではスケール感が違いすぎるものの、共通点も数多く、当方も非常に参考になるお話もあり、次回は当センターが金沢での市民活動支援のあり方について、現地視察を行い今後も交流を深めることを約し終了となりました。
金沢市市民活動サポートセンターの皆様、遠路はるばる丹波までお越しいただきありがとうございました。
