7月26日(日) 市民プラザにおいて、第2回 たんば市民カレッジを『戦争体験を語る』と題し、宮永アサ子さんと片山幸子さんを語り手としてお迎えし開催いたしました。
宮永さんは大阪天満での、片山さんは地元での小学低学年の頃の体験談を語られ、会場いっぱいに詰めかけた人たちは時々深く頷きながら聞き入っておられました。
お二人とも「何せ…食べるものが無かった。」と繰り返し話され、「お米の代わりに、とうもろこしを潰して食べたり、芋の蔓を炊いて食べていた。まるで牛のご飯のようだった。」と振り返り、「友達もみんな幼い弟や妹を背負って子守りをしながら遊んでいた。」 「木の実やタニシを取りに行ったことが楽しいひと時だった。」 「ラジオドラマが人気でラジオを聴くのが嬉しかったし楽しかった。」と語られました。
後半には、会場からの質問があったり、自らの体験談を語られる人もおられ、張り詰めた雰囲気の中で、中身の濃い講演会になりました。 特に最後にお二人が「戦争は絶対にしてはならない。国民が一番の被害者」と言われた時には、その言葉の重さを深く感じることができました。
宮永さん 片山さん ありがとうございました。
