第4回市民カレッジは、兵庫県音楽療法士の梅谷浩子さんのお話と、ヨガ体操、鍵盤ハーモニカ演奏などをお聞きしました。
笑うことは認知症の予防にもいいとのことで、楽しいこと、美味しいもの、なつかしい事や自分の自慢話をすることも、「認知症予防にはとてもいいことですよ。」とお話されました。
「笑いヨガ」は、インドの医者マダンカタリア博士より、「笑いは最高の薬」になるとして始められました。ヨガを行うことで、ストレスを緩和し気分を高める、人と人をつなぎ免疫アップ効果や、学習能力の向上に役立つ等、笑うことはNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を増やし、がん細胞を攻撃してくれるというお話をされました。その後、「それでは皆さんやってみましょう!」ということで、参加者全員でいすに座ったまま、一斉に笑いながらヨガ体操をしました。そうしているうちに、皆さんどんどん楽しくなられたご様子で、最後は大きな声で笑いながら、参加者みんなで体を動かされていました。
江戸時代に日本に来た外国人の手記によると、「日本人ほど愉快になりやすい人間はいない。」と、私達日本人は、昔から愉快な民族であるというように映っていたようです。
梅谷さんは、「講演に参加された方から、何のために笑いヨガを続けておられるのか?」という質問をよくお聞きしますが、私が(笑いヨガを)続けているのは平和のためなんです。」とお答えになられるそうです。
「笑いは最高の薬」、私達も健康で、愉快に毎日を過ごしていきたいものですね。
