新企画「ちいきのもやもや座談会」(テーマ「地域のルール・決まりごと」)を開催しました!

2023年9月28日 市民活動支援センター

「ちいきのもやもや座談会」ってなに?

 

□普段あまりゆっくりと話す機会がない“地域のこと”や“暮らしのこと”を取り上げ、テーマに関係深いゲストをお呼びし、少しもやもやしていることを、みんなでゆる~くお話する場です。

 

□もやもやの解決ではなく、もやもやへの見方が変わる、整理できる、“解像度”が上がることを目的にしています。

 

今回のテーマは「地域のルール・決まりごと」

 

 

 

今回は、『「集落の教科書」のつくり方』 著者で特定非営利活動法人テダス事務局長の田畑昇悟さんをゲストにお呼びし、14名の参加者とともにお話しました。

 

田畑さんからは「地域のルールとは何か」、「ルールの分類」、「集落の教科書のねらい」についてレクチャーをいただきました。その中で、地域のルールは「一定範囲で共通認識され、能動的(自発的)に更新される(時代とともに変わる)規範」であるとしたうえで、話し合いがないと変化しにくいものであるというお話がありました。

また、集落の教科書づくりは、地域のルールのたな卸しであり、話し合いを通して地域のルールの見直しを行ない、ルールの可視化・共有化するために取り組んでいるそうです。

 

田畑さんの話を聞いてから、みんなのもやもやについてゆる~く話しました!

 

田畑さんからお話を伺った後は、グループに分かれて、それぞれのもやもやについて話していきました(どんなお話があったのかは、当日の参加者だけに留めます)。

 

参加者からは次のような感想がありました。

 

「もやもやは増えたけれど、気が付いたことも増えた」
「ルールづくりやってみたい」
「村の役員になって初めて知ることが多い」
「若者の意見が通りにくい、既存のルールはしんどい」
「村には歴史がある。変えるのは難しいかもしれない。まずは知ることが大事。」
「議案書・議事録がない地域があることに驚いた」
「もやもやするの話せる機会がないから」

 

最後に田畑さんから『いつでも「〇〇すべき」はないはず。大事なことは誰もが納得できること。納得は対話することで生まれやすくなる」というコメントをいただきました。

 

今後も丹波市市民活動支援センターでは「ちいきのもやもや座談会」を開催します。

 

気になるテーマがありましたら、ぜひご参加ください!

こんなテーマで話してみたいというリクエストもお待ちしております!

『「集落の教科書」のつくり方』 著者で特定非営利活動法人テダス事務局長の田畑昇悟さん