【終了しました】「第7回たんばの女性☆応援カフェ」開催のお知らせ

2022年1月20日 男女共同参画センター

「第7回たんばの女性☆応援カフェ」を開催します!

女性は、就職や結婚、子育てなど様々なライフステージにおいて、女性ならではの悩みや困りごとを抱えています。

丹波で活躍する先輩から直接、お話を聴くことができるイベント、それが『たんばの女性☆応援カフェ』(略して『たん☆カフェ』)です。

みんなで自分らしい人生やキャリアについて、一緒に考えてみませんか?

★このイベントは、丹波市男女共同参画センターと丹波市移住定住相談窓口の共催事業です。

★オンライン参加の方へのサポートは、移住定住相談窓口が担当します。

★新型コロナウイルス感染症の影響で、延期または中止になる場合があります。


\こんな人にオススメ!/

☆ 生き方や働き方のヒントを見つけたいそろそろ働きたい

☆ 人とのつながりを作りたい

☆ パートナーとの関係をよくしたい

☆ 一歩踏み出す勇気がほしい!

と き

令和4年2月26日(土曜日) 10時~12時

ところ

市民プラザ (丹波ゆめタウン2階)

テーマ

好きなこと・やりたいこと × 生き方・働き方

ゲスト

古谷 幸子さん・浩二郎さん(氷上町在住)

丹波に出会い、人と出会った! Iターン夫婦の人生の歩き方

夫婦ともに関西出身の古谷さん。
同じ会社で働いていた2人は大阪で出会い、その後、ともに東京へ異動し、結婚。同僚として、同じフロアで働いていました。

そんな2人が移住したきっかけは、丹波市が運営する『農(みのり)の学校』。
なんと、パンフレットを見てから半年で、丹波市への移住を決意したそうです。

現在は、アロマ工房で働きながら、自身の「丹波香房minoca」を立ち上げてマーケットにも出店する幸子さんと、品質を重視した野菜をつくる「みの香ファーム」を運営する浩二郎さん。

やりたいことってどうやって見つけたの?
家庭や仕事のバランスは?

自分のやりたいことを実践している2人のお話には、自分の人生を自分らしく作っていくためのヒントがありそうです。

司 会

山本 智代さん (臨床心理士、公認心理師、キャリアコンサルタント)

内 容

【第1部】古谷さんのおはなし

【第2部】自家製ハーブの芳香蒸留水でのスキンローション(化粧水)づくり

★オンライン参加の場合は、第1部のみです。第2部へはご参加いただけません。

参加費 (会場参加者のみ)

材料代 500円

★オンライン参加者は第1部のみの参加のため、無料です。

定 員 ※先着順

会場…10名    オンライン…5名 (「Zoom」を使用)

★申込締切:2月18日(金曜日)

★オンライン参加の方へは、開催日前日までにURLをお知らせします。

移住定住相談窓口「iju@be-tamba.com」からのメールを受信できるよう、設定してください。

託 児 ※先着順

3名(無料/1歳半以上~)

★託児をご希望の方は、2月18日(金曜日)までにお申し出ください。

★詳細について、「一時保育のご利用について」をご確認ください。こちら→「託児のご利用について」

お申し込み・お問い合わせ先

【丹波市男女共同参画センター】 ※毎週月曜日は休館日です。

メール、または電話で、【1 氏名  2 住所  3 電話番号  4 参加方法  5 ゲストに聞いてみたいこと(あれば)】を、お伝えください。

電話:82-8684    メール:danjyo-center@city.tamba.lg.jp

また、下記申込フォームからも申し込むことが可能です。

「第7回たんばの女性☆応援カフェ」チラシ